BTOパソコンのメリット

もちろんBTOパソコンではない店頭販売されているパソコンでも、ネットをしたり、動画を見たり、オフィスソフトを使ったりするくらいなら十分対応できます。

ただBTOパソコンを5台以上持っている自分としては、
BTOパソコンには3つの大きなメリットがある
と感じています。

その3つとは、
1.自分の用途に合わせてパソコンの構成を選べること
2.高性能なのに値段が安く抑えられること
3.保証を手厚くしたり延長したりすることができること
というメリットで、自分はこれがBTOパソコンを選ぶ大きなポイントになっています。

「グラフィックソフトを使ってサイズの大きな画像を加工する」「動画を加工する」「3Dゲームをグリグリ楽しみたい」ということになってくるとBTOパソコンが圧倒的に有利になってきます。

1.自分の用途に合わせてパソコンの構成を選べること
これがBTOの醍醐味というか一番分かりやすいメリットと言えます。まず余計なソフトが入っていないのでハードディスクの空きが多くなります。これはパソコンの動作を軽くするのにきいてきます。重いファイルやソフトを扱う人は、CPUを変えたり、メモリを増設したり、グラフィックボードも変更することができます。しかも最新の高性能なものを載せることもできます。これはグラフィック関連の仕事をしている人や3Dゲームを楽しみたい人には必須のポイントだと思います。自分もフォトショップなどで重い画像を扱うことが多いので、これはBTOパソコンを選ぶ超重要なポイントになっています。最新スペックのパソコンは衝撃的に早いですよ。

2.高性能なのに値段が安く抑えられること
これは正直、日本の大手メーカーのBTOパソコンではあまり感じられないメリットですがBTOに強いメーカー(マウスコンピューター・ドスパラ)、海外メーカー(DELL・HP)なら値段はかなり安いと実感できます。大手メーカーのBTOで選ぶと30万円近くなる高スペックの構成が20万円くらいで注文することができます。性能にこだわらず激安で抑えたいという人には3万円台のノートパソコンも。値段が抑えられるというのもかなり重要なポイントですよね。

3.保証を手厚くしたり延長したりすることができること
せっかく値段を安く抑えても保証が弱かったら心配という人も多いと思います。日本の大手メーカーならBTOでも心配ありませんが、BTO系のメーカーや海外メーカーだとここを心配する方が多いと思います。たしかにドスパラなどのマニアックなBTO系メーカーは持ち込み修理以上にはできないこともあります。しかしマウスコンピューターやDELL、HPなどは宅配便での修理もでき、オンサイト修理という技術者が家や事務所に来て直してくれるというサービスも選択することができます。自分もBTOパソコンの修理を依頼したことがありますが、ここの保証が手厚くできるメーカーの方が安心感が高いと思います。ここは結構隠れていますが重要なポイントだと思います。オンサイト修理で保証期間延長すればかなりの安心感があるので心配な方やパソコンを修理する知識が無い人にはオススメです。

BTOパソコンのデメリット

BTOパソコンにはデメリットも何点かあるのですが、ネットなどでよく目にするデメリットというのは解消されていたり回避することができるものが多いです。では一般的に考えられているデメリットをあげてみましょう。

1.直接見てデザインなどを確認できないこと
どうしても見てから買いたいという人は家電量販店やショップに行けば見ることができます。また最近ではデザイン性が高いモデルなども用意されているので極端にダサいとかいうことはありません。大きさについてはオンラインショップの「仕様」などに書いてあるケースが多いのでそれを見て計ってみれば問題無いと思います。

2.パーツが粗悪品かもしれない
パーツについては正直どういうものが使われているのか相当詳しい人でなければ分かりません。それなりの値段のパーツにはそれなりのモノが使われているとは思います。どうしても心配という人は国内大手メーカーのBTOパソコンなら信頼性が高いと思いますが、自分の経験ではBTO系のメーカーだから早く壊れたということはありません。海外メーカーD社のはすぐ壊れましたが。。。

3.手元に届くまで時間がかかる
国内大手メーカーは2~7日くらいで届きますし、BTO系のメーカーも一週間程度で届きます。国内メーカーならパーツが品切れしている以外で、それ以上の時間がかかることは無いと思います。ただし、ちょっと前まで海外メーカーはかなり時間がかかる上に納期がズレることもよくありました。最近はだいぶ改善されているらしいですが、海外メーカーはちょっと余裕を見ておいた方が良いかもしれません。

4.注文するのにパソコンの知識が必要
BTOパソコンというと上級者向けみたいなイメージがありますが、自作する訳ではないのでそんなことはありません。選べるのは、OS、CPU、メモリ、ハードディスク、グラフィックボード、ソフトくらいなものでどれを選んでもパソコンが動かないなんていうことはありません。しかも性能はほぼ値段順になっているので性能が高ければ値段も高いという感覚で大丈夫。分からないことがあればGoogleあたりで検索すれば分かるレベルのことなので恐れることはありません。自分もPCを開けたことがあるのは掃除のためと、メモリ増設とハードディスク交換くらいしかありませんがBTOパソコンのオーダーで失敗したことは無いです。

5.サポートや保証が不安
国内メーカーのサポートはBTO系でもそこまで悪くないと思います。自分でサポートをお願いした経験では、国内大手メーカーの対応はかなり良いです。海外メーカーのサポートは話し方は丁寧でもかなり自助努力を要求してくるので自分には向いていませんでした。国内BTO系はよくない噂も聞きますが、ネットの噂だけでは真偽が不明なのでここは分かりません。保証については拡張できるので既製品を買って、家電量販店の延長保証を付けるより安心感が高いです。

よく見かけるBTOのデメリットというとこういうものが多いと思うのですが、上で書いたように十分回避できるデメリットだと思います。自分は海外メーカーのサポートだけはかなりのデメリットだったので、これを回避するために国内メーカーにしてデメリットを解消することができました。

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