BTOパソコンの選び方

ここではBTOパソコンの選び方について解説していきます。

BTOパソコンにしようという人の理由は、

「3Dゲームを楽しみたい」
「グラフィックソフト(フォトショップ・動画加工ソフトなど)を快適に動かしたい」
「店頭販売されているPCをカスタマイズしたい」

という理由が多いと思います。

BTOパソコンメーカーというのは各社得意な分野が違っています。それぞれのニーズに合わせて選ぶBTOパソコンメーカーというのは変わってくるので、選び方の参考にしてもらえればと思います。

3Dゲームを楽しみたい

3Dゲームは、ゲーム毎に必要なスペックが違うので一概にコレでOKというのは難しいです。

一般的な選び方としては、遊びたいソフトの公式ページに行って「動作環境」なり「必要スペック」をチェックします。そしてBTOパソコンの注文で遊びたいゲームに応じたスペックのCPUやグラフィックボードを選んでオーダーするという流れになります。

パソコンの構成を選ぶときに、通常は推奨されている動作環境より上のスペックのCPUやグラフィックボードを選べば動作が速くなって、安定感も増すという感じになります。最新のCPUやグラフィックボードを搭載したいなら大手メーカーよりBTOメーカーを選ぶ方が選択肢も多く、予算も低くおさえらえます。

ある程度有名なゲームなら「推奨パソコン」というのがあり、推奨パソコンであればそのゲームの動作が保証されているのでゲーム推奨パソコンを選ぶというのも良い選択だと思います。こういった推奨パソコンは「マウスコンピューター」や「ドスパラ」で多く扱っているので興味がある人はチェックしてみてください。

最新の「コール オブ デューティ ブラックオプスII」「機動戦士ガンダムオンライン」「ファイナルファンタジー」「ファンタシースター」「The Elder Scrolls V: Skyrim」などの推奨パソコンが10万円以下で手に入ります。

マウスコンピューターのゲームPC「G-tune」では、Core i7-3820QM、NVIDIAR GeForce GT650M搭載のノート型のゲームPC「NEXTGEAR-NOTE i400SA7」が一番人気。ノングレア液晶、スタイリッシュな外観でノートPCでも3Dゲームが楽しめるということで人気になっています。

≫マウスコンピューターのゲームPCブランド「G-tune」

≫ドスパラのゲームPCブランド「ガレリア」

※推奨パソコン以外で目的のゲームが本当に動作するか保証が欲しいという場合はメーカーに問い合わせることをオススメします。

グラフィックソフトを快適に動かしたい

グラフィックソフト、フォトショップなどの画像加工ソフト、動画加工ソフト、3D作成ソフトなどをグリグリ動かしたいという人なら一般的にCPU、グラフィックボード、メモリを強化すればするほど処理が早くなります。もちろんHDDの容量も多いに越したことはありません。

その理由は画像ファイルや動画ファイルなどの扱うファイルが重いということと、ソフト自体もかなりのスペックが必要になるということがあります。

しかしスペックを上げれば上げるほど値段が上がるのがパソコンというもの。もちろん予算がたくさんあるという人なら大手PCメーカーのBTOでも良いのですが、予算は出来る限り抑えたいというならBTOメーカーのものがオススメです。

BTOメーカーなら予算は大手の3分の2ほどに抑えられます。大手で30万円ならBTOメーカーで20万円という感じです。さらに最新のCPUというのは大手はすぐに導入しませんし、グラフィックボードに至っては選択肢がほとんどないという状態です。最新の最高レベルのグラフィックボードを搭載したいならBTOメーカー一択と言っても良いと思います。

クリエイター向けのパソコンを見つけたい方は「ドスパラ」にクリエイター向けパソコンのラインナップがあるので、こちらもチェックしてみてください。3DCG向けのグラフィックボード「NVIDIA Quadro」が搭載されているパソコンもあり、映画「ベルセルク」の3DCGなどで実際に使用されています。

≫ドスパラ クリエイター向けパソコン

自分では、BTOメーカーでもマウスコンピューターなどオンサイト修理(出張修理)が選べるところは、オンサイト修理が選べない大手メーカーより安心感があると感じているので仕事用でもBTOメーカーのPCを使っています。自分自身でBTOメーカーのPCを使用していますが不具合はありませんし、保証も3年間オンサイト修理に拡張したので特に心配はしていません。

≫マウスコンピューター公式サイト

店頭販売されているPCをカスタマイズしたい

大手メーカのPCは気分的に安心感が得られるという面もあって、PCにそこまで詳しくないという人でも安心して購入することができるというメリットがあります。

実は、こういった店頭販売されている大手PCメーカーのパソコンもメーカーの直販サイトに行くとカスタマイズすることはあまり知られていません。

とは言ってもBTOメーカーの様に大幅にカスタマイズすることはできません。選択肢は少ないのですが、CPUを変える、メモリを増やす、ハードディスクの容量を変える、ソフトの追加・削除などができます。あくまでちょっとした変更という感じになります。

また保証も変更できることが多く、メーカー保証を3年保証に伸ばすということが可能です。

ただしちょっと弱点もあって、お代がかなり高くなります。。。家電量販店に売っている価格より数万はプラスになってしまいます。

どうしても気に入ったデザインのPCで中身や保証をカスタマイズしたいという人で、予算の都合も合うのであればこういったモデルを選択するのもアリですね。

運営者自身もソニーのオンラインストアで2台カスタマイズして買ったことがありますが、やはり信頼感が高く3年間故障はありませんでした。ただし、BTOメーカーの様な最新の高性能にはできないのでその点はデメリットですね。値段も割高感はやはりありました。

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